本日の格言

国会図書館.gif

2006年12月24日

ごろごろ

目覚ましを
かけなくていい
朝なんて久しぶり
あなたの声を聞けば
すべて救われるけど
電話しないでおくわ
今日は一日中ごろごろさせて
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2006年12月23日

きみの帰り

鈴の音を響かせながら
深々と冬の兵隊たちが舞い降りる

小さな天使たちの寝顔を横目に
枕元に幸せを忍ばせ
テーブルには
オレンジ色の時間を燈そう

お気に入りの曲を聴きながら
今夜のために買ったスコッチを味わう

きみの帰りを待っている
きみの笑顔を待っている
早くきみに会いたい
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2006年12月16日

癒しイ人よグンナイ

ねえダンナ
やっぱ癒しなんです
癒し癒され
どこまでも
あっしら卑しき者にとっては
三度の飯より
何より癒し
癒しな人よ そばにいて
あっしの言葉は魔法の言葉
寄ってらっしゃい
見てらっしゃい
癒してみせうホトトギス
よっ
書けば書くほど癒しになるよ
癒していこうどこまでも
癒されたいんです
死ぬほどね
癒しの神様どこにいる
癒してください
永遠に
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2006年12月12日

小津安二郎と戦争と映画

12月12日は、小津安二郎忌(S38)です。

小津は、1937年9月召集、
近衛歩兵第2連隊に所属し、
39年7月除隊となるまで、
軍曹として華南方面の作戦に従事しました。

小津は、映画のことが頭から離れず、
戦闘のさなかにおいても映画のことを考えています。
ホンモノの芸術家です。


「戦地にライカを持つて行つてゐたので、何かにつけて帰るまでに千枚程無暗と撮つた。長い間の身についた意欲はある程度みたすことが出来たわけだが、いい場面でも音と切離せない複雑な場合に出会ふと、頭の中や、手帳にとめておくだけで、残念だつた時も数多くあつた」

「(砲弾の―引用者注)金属の羽が空気を截るあの特別な音が近づくと黒い一抹の煙のやうに花の上を通るのが見えた。と思ふとばらば沢山の杏の花が散つた。これが何度も起るのを見てゐて、これは使える、兵隊を一人も画面へ出さないで、迫撃砲の音と、光りながらこぼれる杏の花とだけで出せば面白いと思つた」

「機関銃が私達を狙つた時は、まづ前面の土をぱつぱつとはねかして小さい土煙りがまたたくうちに近づいて来る。これが映画にどうすれば出るだらうか」


(以上、小津安二郎「戦争と映画雑筆」『中央公論』54-13、1939年12月)


もし小津が戦争映画を撮っていたら、
どのようなものになったでしょうか。
それに関して、小津は次のように述べています。


「山中君(山中貞雄―引用者注)が生きてゐればどんな戦争映画を撮つたであらうか。実際上の困難な条件や制約を顧慮して、田坂具隆君の作品に例をとれば『土と兵隊』より『五人の斥候兵』により近く、大部隊の行動を追はず、小部隊を何処迄も追求してその全貌を示したに相違ない。 私が戦争映画をもし作るにしても同様であらう」(同上)


公開された陣中日誌(『諸君』2005年1月号)には、
映画作りのためのネタ帳(「撮影に就ての≪ノオト≫」)
が含まれており、「小部隊」での兵隊たちの
日常が切り取られています。

小津映画の登場人物のセリフが聞こえてきそう。
いくつか面白いものを引用しましょう。


▲映画館(南京)上映中<えゝぞ えゝぞ>皆笑ふ。半畳が入る。<加藤部隊の〇〇さん> 返事がない。<只今から出動です>場内静になる。男出て行く。また元の騒然となる。

▲出発。坊さんの兵隊に云ふ。<頼むぜ。俺が死んだら うまくお経上げてくれよな> <よし、どつちに行きたい。地獄か極楽か> <極楽がいゝな> <そりや一寸無理だな。煙草一本くれ> <お前極楽に行くと友人ゐねいぞ>

▲クリークの水で飯を焚く。釜に水を張つて<おい、ミヂンコが泳いでるぜ、この水><煮て喰ふんだら大丈夫だい><随分いらあ>

▲<赤犬はうまいつてなあ><おんなじたい。白だつて黒だつてぶちだつて><そうか。鼠はどうだい><よせやい、鼠は喰はねいよ><鼠は米くつてるからうまいかも知れねいなあ><よせよ、おだてるない、こいつ本当に喰ふから>

▲犬をつかまえてくる。<おい飼つておけよ。豚肉なくなるまで殺すなよ>
後日。<いけねいや。すつかりなついて尾ふりやがる><尾振りやがる。殺せねいや>
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2006年12月06日

師走の由来

師走の由来ご存知ですか。
二つの説があるのですね。

「十二月は、師走(シハス)。『歳果つ』のつまつた称呼で、年の終りをいふのです。又この月は坊さんが、あちこち走り歩いて、お経を読むから師走と書くのだとも言ひます。」
(『受験と学生』25-8、1941年10月、230頁)


なるほど、お坊さんの“師”なのですね。

ちなみに1月、2月は…

「一月は睦月(ムツキ)。新年に親族、知己、友人らと睦み楽しむからである。○二月は如月(キサラギ)。まだ寒さが厳しく着物を更に重ねるので『着更着』といふ。」
(同上)
posted by bonta at 23:50| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月30日

同志諸君ヨ 武器ヲ執レ

同志諸君よ
さあ起ち上がれ
人類の未来はすでに失われた
夢も希望も
何一つ残っていないんだ
いまさら何を怖れるのか
未来に目を瞑ることが出来たあの頃が懐かしいか
浅はかだった日々を
後悔するのはもう止めよ
生温い檻の中での毎日
尊厳のない生き方に何の意味があるんだ
同志諸君よ
さあ武器を執れ
戦いこそ尊厳
戦いこそ力
戦いこそ愛
戦いこそ生命
戦いにおいてこそ
われら人たらん


(映画『トゥモロー・ワールド』よりインスパイアさるる)
posted by bonta at 16:07| ☔| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

おかあさんおとうさんへ

おかあさん
おかあさんとはたくさん喧嘩しましたね
今回の衣裳のことでもね
だけどおかあさんはどんなときでも
わたしを支えてくれました
どんなにつらいときでも
おかあさんの存在が
おかあさんのやさしさが
わたしを勇気づけてくれました
やさしいおかあさん
明るいおかあさん
すべてを受けとめてくれたおかあさん
今まで本当にありがとうございました

おとうさん
おとうさんはいつも自分のことより
家族のために尽してくれましたね
おとうさんの包み込むようなやさしさを
いつも感じていました
おとうさんの明るさに
いつも救われました
大好きなおとうさん
生意気な娘でごめんなさい
今まで本当にありがとうございました
これからノリカさんといっしょに
すてきな家庭を築いていきたいと思います
おとうさん
おかあさん
どうぞあたたかく見守っていてくださいね
posted by bonta at 23:17| ⛄| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

我が国教育の本旨とは

文部省『国体の本義』1937年

「我が国の教育は、明治天皇が『教育ニ関スル勅語』に訓へ給うた如く、一に我が国体に則とり、肇国の御精神を奉体して、皇運を扶翼するをその精神とする。従つて個人主義教育学の唱へる自我の実現、人格の完成といふが如き、単なる個人の発展完成のみを目的とするものとは、全くその本質を異にする。即ち国家を離れた単なる個人的心意・性能の開発ではなく、我が国の道を体現するところの国民の育成である。個人の創造性の涵養、個性の開発等を事とする教育は、動もすれば個人に偏し個人の恣意に流れ、延いては自由放任の教育に陥り、我が国教育の本質に適はざるものとなり易い。
 教育は知識と実行とを一にするものでなければならぬ。知識のみの偏重に陥り、国民としての実践に欠くる教育は、我が国教育の本旨に悖る。即ち知行合一してよく肇国の道を行ずるところに、我が国教育の本旨の存することを知るべきである。諸々の知識の体系は実践によつて初めて具体的のものとなり、その処を得るのであつて、理論的知識の根底には、常に国体に連なる深い信念とこれによる実践とがなければならぬ。」(121-122頁)



個人主義批判、個性教育批判、知識偏重批判は
どこかで聞いた話ですなあ。

学問についても、国体に淵源するのですぞ。
肇国以来一貫せる精神なのですぞ。

「我が国のあらゆる学問は、その究極を国体に見出すと共に、皇運の扶翼を以てその任務とする。」(118頁)
posted by bonta at 23:46| ⛄| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

日章旗の意味するところ

○我が日章旗は国旗として次の表徴を含蓄するものなり。

一、我が帝国は古来、日出国と称して国威八紘に輝き、長しへに発展の盛なること、恰も旭日の東天に冲するが如きものありと云ふこと。

二、我が国体は万世一系の皇室を戴き、万世渝わることなく金甌無欠にして、円満完美なるは、恰も太陽の天壌と共に無窮なるに同じといふこと。

三、我が 皇祖天照大神は日の神と申し奉り坤徳八表に輝き渡り給ひしを以てその御徳に因ありといふこと。

四、白色は平和の神に象り、赤色は国民の忠誠に擬せらる。赤誠内に磅■しこれを包むに平和の色を以てするは、平穏無事の日にはその姿穏なるも、一朝有事の日に方りては恰も猛虎の深山に嘯くが如く勇壮なり。これ我が国風と国民の気性とを表はし得べしといふこと。

(陸軍歩兵大尉・鷹林宇一編『軍隊精神教育資料』1936年、30-31頁)


■=cyu1037206.gif byekanji_s.gif


太陽のように無欠で美しい国体だ!

日の丸の赤は、国民の忠誠の色だ!

普段おとなしい日本国民もキレたら怖いぜという赤と白だ!
posted by bonta at 15:18| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

教育基本法改正を発布じゃ(第17条)

(教育振興基本計画)第十七条

1 政府は、教育の振興に関する施策の恣意的かつ狂信的な盲進を図るため、教育の振興に関する施策についての基本的な方針及び講ずべき施策その他必要な事項について、隠密に計画を定め、建前的内容のみを国会に報告するとともに公表する。

2 地方公共団体は、前項の計画を参酌し、その地域の実情に応じ、タウンミーティング等の場において国民的賛意を演出し、愛国的雰囲気を醸成する方向で、その露見に注意しつつ、基本的計画を定めるよう努めなければならない。



参照:成城トランスカレッジさん
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20061120/p2
posted by bonta at 00:05| ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

受験生諸君へ告ぐ

諸君
よくぞここまでついてきてくれた
塾長から最後に注意事項を申し渡す

試験前日にはリンスは禁物じゃぞ
リンスは知識を洗い流すと言われてるからのう
じゃが“ちゃんりんしゃん”は別じゃ
あれは結構いいぞ
寝る前には逆立ちを30分やること
身体全体の知識を頭に集めるのじゃ

試験当日は水分切れに注意せよ
当塾特製のドリンクを忘れるな
マムシは学問の神様・道真公の化身じゃ

試験官の一挙手一投足に注目せよ
その表情服装あるゆるところに
問題のヒントが隠されておるぞ

まわりのやつらは気にするな
自分と深く向き合うことが大切じゃ
自分とどれだけ深く会話できるか
それが勝負の分かれ道じゃ
問題を解く際には
ノリノリで解け
頭に音楽を流せ
スイングするのじゃ

休憩時間のおしゃべりでは
テキトウな答えを言って
ライバルを動揺させるのを忘れるな

もし時間が余ったら
変わったやつがいないか
まわりのやつをよく見て記憶しておけ
入学後知り合いになるかもしれんぞ
もしくは妄想に耽よ
極限の状態こそよく頭が回るのじゃ

試験が終わっても油断するな
足下のバランスには気をつけろ
神様のジャッジはまだ継続しているぞ
家に着くまでが受験じゃ
posted by bonta at 17:51| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月21日

教育基本法改正を発布じゃ(第7条)

(大学)第七条

1 大学は、国民の運命の指導者、愛国の擁護者を訓育し、高い教養と専門的能力を培うとともに、深く真理を探究して新たな知見を創造し、これらの成果を広く国際社会に顕示することにより、国威の発揚に寄与するものとする。

2 大学については、共同体における職能と地位、存立基盤への謝意を忘れず、常識の範囲内であれば、自主性または自律性、教育及び研究の特性が尊重される。


**********************************************

参照:成城トランスカレッジさん
■教育基本法「改正」案で遊びませんか、のお誘い。
http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20061119/p2
posted by bonta at 15:01| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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