2006年08月29日

ユーロ円150円を示現した後下落

為替王さんが、
ユーロ円が143円くらいのときから予想していたとおり、
150円に達した。
念願の150円!
その後すぐ149円30台まで下落している。
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2006年06月27日

ドイツ6月の景気

ファンバステン率いるオランダは、ポルトガルに0-1で敗れてしまった。

一方、クリンスマン率いるドイツは、好調そう。

W杯効果で景気もよさそう。

6月Ifo景況指数(Ifo経済研究所による指標)は106.8。予想の105.0を上回る。

【同指数推移】
1月 101.8
2月 103.4
3月 105.5
4月 105.9
5月 105.6
(参照:外為どっとコム


最近のドル円は、福井総裁のコメントや辞任観測が材料になって動いている。
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2006年03月22日

為替相場:ドル円の行方をめぐる見解が対立

今後のドル円の行方をめぐり、

為替王さんの見解と

外為どっとコムのレポートにおける吉田恒さんの見解が

真っ向から対立しています。
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2006年02月05日

「弗リンク論一応解消」

1939年10月末には、弗リンクに復帰するが、

同月中旬の『読売新聞』は、

「大戦の経済的影響」という特集のなかで、

「弗リンク論一応解消」と報じている(1939.10.10-12付)。


9月15日、ポンドリンクから弗リンクへの切替も議論されるなか、

大蔵当局は、対米為替協定の例外規定を発動する。


「即ち我が対米為替の暴落は輸入品の円標示価格を暴騰せしめると同時に他方輸出品の価格昂騰を招き国内物価対策上は勿論貿易政策上にも大なる障害となるに至つた、そこで当局としてもこれを打捨てゝ置くわけにもゆかず十五日には遂に対米為替協定の例外規定を発動し対米相場を二十三ドル十六分五に釘付けしたかくて十五日以来の我が為替相場は対英一シル二ペンスであると同時に対米も二十三ドル十六分五に据置かれクロスの変動には無関係となったがこれは相場そのものが変態である如く一時的の応急措置であったことは云うまでもない」


そして28日、当局は市場の状況をみながら、

対米為替協定を一部改訂し但書を追加し、弗リンク論は「一応解消」をみる。


「しかるに英国の対米公定相場四ドル二セント売、四ドル四セント買(九月十五日に改訂す)堅持の方針並に為替管理の全貌が判明するにつれてニユーヨーク市場における米英クロスは顕著な回復歩調に転じ廿七日正金入電のレートは四ドル二セント八分一と遂に前記公定相場を上廻るに至ったので廿八日日銀では正金以下市中為替銀行の参集を求め我対米為替相場算定方法につき協議の結果対米為替協定の一部を改訂し新に但書を追加して
『米英クロスによることが不適当と認められる場合には大蔵省当局の承認を得て英蘭銀行公定相場(四ドル二セント)を基準として一シル二ペンスを以て裁定した対米売廿三ドル十六分七のレートをとること、更にこの場合には対米買レートについても同様前記英蘭銀行公定相場(四ドル四セント)に置き廿三ドル八分五と定めることを得る旨を規定し廿九日より実施した』
従つて今後は英蘭銀行が現在の公定相場を変更しない限り我が対米相場も対英相場同様暫く釘付されることとなり同時に情勢に急激な変化のない限りドル・リンクへの基準変更問題も一応解消した、かくて右の協定により我が対米電信買相場は売相場より十六分三高となり従来の三十二分一高に比し鞘が拡大されその結果為替銀行の取引は稍や円滑化を取戻した観がある、しかし列強の今後における動きは正に複雑怪奇そのものでありポンドの運命も決して予断はゆるされない、かくて我が為替政策も右の国際情勢に対処すべきあらゆる方策を常に考究しなければならぬ」
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2006年02月01日

1月のドル 結果

1月16日の記事で述べたように、

1月のドルは、これまでドル高になる傾向が強かった。

今月の始値は、117.88

果たして結果は…


終値 117.23


惜しいところまで上がってきたが、

結局、月足は陰線に。


吉田恒氏によると、1990年以降で1月のドルが対円で陰線となったのは

91、94、98、04年の4回であり、この4回は、すべて年足も陰線になったという。

今年の1月は陰線。

果たして年足の結果はいかに…。
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2006年01月31日

磅リンクと弗リンク

1939年9月28日付「ジャパンタイムス」は、

「磅ト円ノ下落」 と題して、次のように述べる。


「英米為替ハ八月三十日急激ニ四、八七弗ヲ割リテ以来凋落ヲ辿リ二十七日ニハ大戦以来ノ最低四・七二弗トナル、主ナル直接原因ハ欧州戦争ノ気構ニヨル、従来欧州政情ノ不安ハ『フラン』ニ影響セルニ近来ハ此傾向ガ磅ニ代ル、日本ノ国際為替ハ磅ト『リンク』スルヲ以テ磅ノ下落ハ日本ニハ直接問題ナリ、磅下落ノ影響ヲ受ケ日米為替ハ二十七日紐育円相場二七弗十六分ノ一一ニ下落ス、日本ノ弗『ブロツク』国トノ貿易ハ全貿易ノ三分ノ一ニ過ギザレドモ日本ハ軍需品ノ関係上対米貿易大入超ナレバ現状ハ日本ニ不利ナリ、日本ハ弗ト「リンク」スルヲ可トストノ論アルモ日本輸出三分ノ二以上ニ当ル磅『ブロツク』国ヘノ輸出ニ大損失ナレバ此論ハ当ラズ」
(アジア歴史資料センター:A03024207000)


「ジャパンタイムス」は、弗リンクは不可と論じたものの、

一ヶ月後には、磅リンク廃止、弗リンクへの復帰となった。


「日本大蔵省は為替相場ポンドリンクを廃止し弗リンクに基準をおくことにした。対米二十三ドル十六分七である、ポンド為替は次第に没落の途を辿りつつある、かくて九ヶ国は磅リンクから去つた、芬蘭、瑞典、丁抹、ノルウエも英貨に決別した、併し今回の日本の措置によつて大英國の極東利害がもはや暗示されている。 」
(「ツエーゼン独語放送」10月25日、同上:A03024207000)
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2006年01月21日

戦前のドル円相場

戦前のドル円相場は、100円=○○ドルとのように示された。

1871年 100円=100ドル
1897年(金本位制採用) 100円=49.846ドル
→1917年金本位停止まで、49ドル台

1926年 43.5〜48.75ドル
1930年(金解禁時) 49ドル台

<金輸出再禁止>

1932年 19.75〜37.25ドル
→20ドル台へ

<アメリカ金輸出禁止。基準相場がドル建てからポンド建てへ>

1933年 100円=1シリング2ペンス

1939年
<イギリスが為替管理を強化、再びドル建てへ>
100円=23.44ドル

1941年
<太平洋戦争勃発により、米ドルと円貨との関係は完全に遮断>

(以上、百瀬孝『事典 昭和戦前期の日本』206頁参照)


1ドル=○○円に換算すると、

1871年 1円

1897年 2.00円

1926年 2.05〜2.29円

1932年 2.68〜5.06円

1939年 4.26円
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2006年01月20日

米ドル/円 高値・安値

90年以降の高値・安値を調べてみる。


高値:160.20 (90.4.17)

安値:79.75  (95.4.19)


リトレースメント50% 119.97

リトレースメント25%  99.86
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2006年01月18日

ライブドア・ショックの為替への影響は?

ライブドア・ショックによる日本株急落で、

115円のラインを突破しそうに(?)なっている。

一旦は、116円近くまでいった。

超短期的には、こういう場合ドル買いでよかったのかな。


↓は、株目線の、為替との関係について
http://sio.holy.jp/kabusihyo/kabu_to00.htm
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2006年01月16日

1月のドル

吉田恒氏によると、

過去の実績からいくと、

1月のドルは、対円でも対ユーロでも、

ドル高になる傾向にあるという。


1/3、ドル円の始値は、117.88円。

そこから毎日下がり続け、

現時点では、114円あたりで上下している。

残りは半月。

注目して待っていよう。
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2006年01月11日

ドル円相場

為替王さんは、先週の時点において、

円高の目安を115円とし、

その一方で「面白くない展開」の可能性も懸念していた。


実際、金曜日には、米雇用統計の発表後(外為どっとこむ予想:+20万人 結果:+10.8万人)、

ドル円相場は、115円を切ってしまった。

為替王さんは、最終的な円高水準は112円台後半から113円台に

なると想定されている。

ただ長期的なドル高円安見通しは変らないという。


今年1年の相場はどうなるのだろうか。

ジャーナリストの吉田恒氏によると、

アメリカ大統領選の翌年は、大相場になり、

その翌年はさらに相場が大きく動く傾向があるという。


1年の値幅は大体20円。115円からどちらに向かうのか。

吉田氏は、日本がインフレになれば、円安に向かうとし、

インフレのポイントは、長期金利・債券利回りにあるという。
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