2006年11月30日

同志諸君ヨ 武器ヲ執レ

同志諸君よ
さあ起ち上がれ
人類の未来はすでに失われた
夢も希望も
何一つ残っていないんだ
いまさら何を怖れるのか
未来に目を瞑ることが出来たあの頃が懐かしいか
浅はかだった日々を
後悔するのはもう止めよ
生温い檻の中での毎日
尊厳のない生き方に何の意味があるんだ
同志諸君よ
さあ武器を執れ
戦いこそ尊厳
戦いこそ力
戦いこそ愛
戦いこそ生命
戦いにおいてこそ
われら人たらん


(映画『トゥモロー・ワールド』よりインスパイアさるる)
posted by bonta at 16:07| ☔| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
bontaさん、こんばんわ。

睦月はbontaさんの書かれる、どこか詩のような独特の文面がとても好きなのですが。
この記事についてもずいぶんと心に迫りました。

≫未来に目を瞑ることが出来たあの頃が懐かしいか
浅はかだった日々を
後悔するのはもう止めよ
生温い檻の中での毎日
尊厳のない生き方に何の意味があるんだ

この5行・・・あまりにも痛烈です。
決して映画の中の架空の出来事ではなく。
未来に向き合うべきは、まさに現代の私たちなんですよね・・・。
Posted by 睦月 at 2006年12月01日 02:14
>睦月さん
コメントありがとうございます。
『トゥモロー・ワールド』は、ストーリー自体は、かゆいところに手が届かないようなもどかしいところがあるのですが、リアリティが感じられるところがあってドキッとさせられました。

未来のことを考える余裕をもつのはなかなか難しいですが、目先の日常にかまけず、ときどきは内省してみる時間がほしいですね。
Posted by bonta at 2006年12月01日 23:55
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